こんにちは、THE CLINICの吉田です。
施術の概要
施術名: 顎(オトガイ部)CRF脂肪注入+オトガイ筋ボトックス
吸引部位: 大腿内側
注入部位: オトガイ部(割れ顎の凹み)
目的: 割れ顎(顎の中央の凹み)の改善と自然な輪郭形成
麻酔方法: 局所麻酔+静脈麻酔
この方は、ヒアルロン酸ではなく、できるだけ自然な材料で割れ顎を改善したいというご希望でご来院されました。人工物に抵抗があるとのことで、ご自身の脂肪を用いたボリューム補正を選択されました。
▪ 施術上の注意点
・単純なボリューム補填だけでは再発リスクがある
・筋緊張をコントロールしないと脂肪の定着が不安定になる
そのため、今回のデザインでは
筋肉の力を弱めた上で、皮下に均一な脂肪層を再構築することを重視しました。
具体的には、まずオトガイ筋にボトックスを注入し、
その後、皮下浅層〜中間層にマイクロファットを分散注入しています。
術後経過と結果(術後6ヶ月)

術後6ヶ月の時点で、凹みは明らかに改善、顎先のラインが滑らかになりました。
脂肪注入は時間とともに完成していく治療です。
術後3ヶ月頃から安定し始め、
6ヶ月でほぼ定着が評価できます。
今回の症例では良好な定着が得られていますが、
より完全なフラット化を目指す場合は
2回目の補完注入を行うとさらに完成度が上がります。
脂肪注入は「1回で100点を狙う治療」ではなく、
60〜70点を安全に積み上げる治療と考えると非常に満足度が高い施術です。
今回の症例のように、
・ヒアルロン酸に抵抗がある
・できるだけ自然な素材を使いたい
・割れ顎をナチュラルに改善したい
・表情時の凹みを目立たなくしたい
という方には、脂肪注入+筋肉コントロールは非常に有効です。
ただし、凹みの原因が
骨格性なのか、筋肉性なのか、皮下ボリューム不足なのかで
治療設計は大きく変わります。
カウンセリングでしっかり診察した上でご提案します。
ご興味のある方は、ぜひ一度カウンセリングにお越しください。
ご予約はこちらから可能です。
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