こんにちは、東京院の吉田です。
今回は手の脂肪注入の症例をお見せします。
年齢とともに手の甲は皮下脂肪が減りやすく、皮膚が薄く見えたり、腱や血管が浮き出て「手だけが老けて見える」と感じる方が少なくありません。今回の方も、まさにその変化が気になりる手元の印象をどうにかしたいという思いでご相談に来られました。
手の脂肪注入は、ご自身の脂肪を採取して整えたうえで、手の甲に少量ずつ丁寧に分散して注入し、薄くなったボリュームを補う治療です。手は血管や腱が近く、皮膚も薄い繊細な部位なので、単に量を入れるのではなく、層と分散を意識して“自然に厚みを戻す”ことが仕上がりの鍵になります。


術後3ヶ月の写真では、全体がふっくらと整い、腱や血管の主張が和らいだことで、手元の印象がやわらかく若々しく見えるようになりました。ご本人からも「全体的にふっくらして若返った」「気になっていた浮き出が目立たなくなって嬉しい」とのお声があり、満足度の高い経過でした。