こんにちは、THE CLINICの吉田です。
今回は術後3ヶ月の症例をご紹介します。
施術の概要
施術名:腹部・腰部脂肪吸引
吸引部位:上腹部・下腹部・腰部
注入部位:なし
目的:お腹まわりのボリューム減少
麻酔方法:静脈麻酔
この方は
「お腹のボリュームがとにかく気になる。たるみが残ってもいいので、まずは量を減らしたい」
という明確なご希望でご来院されました。
術前の評価
術前は以下のような状態でした。
脂肪のつき方:腹部全体に皮下脂肪がしっかり付着、特に下腹部と腰部にボリューム
骨格・皮膚の特徴:50代のため皮膚の弾力は低下傾向、肉割れが多い
たるみ:皮膚の余剰が予想され、吸引後のたるみ残存リスクあり
施術上の注意点:取りすぎによる凹凸、皮膚ダメージを最小限にする吸引層のコントロール
そのため今回のデザインでは、
「皮膚を無理に引き締めようとせず、まずは安全にボリュームをしっかり減らすこと」
を重視して設計しました。
術後経過と結果(術後3ヶ月)



術後3ヶ月の時点で、
お腹全体のボリュームは明らかに減少
ウエスト〜腰の厚みが取れ、シルエットが軽く
皮膚のたるみは残存
脂肪吸引・脂肪治療は
時間とともに完成していく治療です。
術後3ヶ月で腫れや硬さが落ち着き、現時点の仕上がりとなっています。
たるみについての補足説明
今回の症例では、
ボリュームは減った一方で、たるみは残っています。
たるみを完全になくしたい場合
→ タミータック(腹部皮膚切除)が必要になります
※ 皮膚を切除するため、傷は大きくなります
大掛かりな手術は避けたいが、少しでも引き締めたい場合
→ ボディタイト(高周波による引き締め治療)が選択肢になります
※ たるみを「ゼロ」にする治療ではありませんが、
皮膚の引き締め効果は期待できます
まとめ
今回の症例のように、
とにかくボリュームを減らしたい
多少たるみが残っても構わない
まずは身体を軽くしたい
という方には、脂肪吸引は非常に有効な選択肢です。
一方で、
「ボリュームも、たるみも両方しっかり改善したい」
場合は、脂肪吸引単独では限界があり、
タミータックや引き締め治療の併用を検討する必要があります。
体型・年齢・皮膚の状態によって最適な治療は異なります。
カウンセリングでしっかり診察した上で、
現実的で無理のない治療プランをご提案します。
ご興味のある方は、ぜひ一度カウンセリングにお越しください。
ご予約はこちらから可能です。
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